日本人弁護士(日本・香港・NY州)による国際相続・海外企業法務

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日本人弁護士(日本・香港・NY州)による
香港財産相続・海外企業法務
香港(永住権保有)在住・日本人弁護士による国際企業法務・相続・資産管理

香港で、日本人・日本企業が関係する国際企業法務・国際取引契約・国際相続・海外資産管理の実績(全国対応)を多数有する弁護士の絹川恭久です。

日本、NY州及び香港3つの法曹資格を持ち、日本(15年以上)と香港(5年以上)でそれぞれ実務経験を持っております。
国際相続の極意

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コロナ下の香港渡航⑦(隔離終了)

更新日:2021.4.15

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私弁護士絹川は、いまだコロナ騒動冷めやらぬ中、2021年3月に成田から香港に渡航しました。せっかくですので、渡航の体験記を何回かに分けて投稿していこうと思います。昨日無事に21日間の自主隔離が終了しました。隔離終了の報告とともに、21日間の隔離を経験した感想めいたものを投稿します。

むしろホテル隔離のおかげで健康管理ができたかも

21日間過ごした部屋と涙(?)の別れ

まず体調面ですが、自分の場合、21日間で健康状態はあまり悪くなりませんでした。というよりも、普段はしていない規則正しい生活、コンスタントな運動で隔離前よりもむしろ良くなった気がします。

もっとも、隔離が終わった後外に出たときにまず感じたのは、やはり自然の外気は、空調された室内に比べて気温や湿度の変化が激しいなということです。特に香港はこの時期湿気が結構多く、汗をかいて体がべたべたして体力が奪われるというのは、室内ではわからないことでした。

また、体の水分補給のリズムを狂わせてしまっているせいか、外に出た直後はトイレが近くなってしまう、という不便がありました。

監獄の門をまたぐのが少し怖い

「新鮮な」香港の外気を22日ぶりに

久々に外に出て思ったことは、色々なことが新鮮に感じられることです。
すべての人間が画面を通してではなく3次元のリアルな物体として動いているのを見れるのが新鮮でした。建物の看板や景色なども今まで視界が限定されていたことと比べると、非常に刺激的でした。普通の人からしたらなんでもない景色を思わず写真を撮ってしまう、という意味不明の行動をしてしまいました。

隔離後一日目はほとんど外で過ごしましたが、21日ぶりに靴を履いて外を歩き回るとさぞ体が悲鳴を上げるだろう、と思いましたが、さほどでもありませんでした。ホテル内の定期的な運動が功を奏したのか足が痛くなることもなく、階段やエスカレーターも普通に歩いて登ることができました。

ただ一日外を歩いてホテルに帰った後、足全体がすごい疲れているというか乳酸が出ているようなだるい状態で、なかなか寝付きにくかったのが難点でした。

最初にやりたかったのは、やはり・・・?

外に出て一番感動したのはやはり食べ物です。出る前から何を食べたいか考えていたのですが、デリバリーでも食べれない唯一の食べ物はスープヌードル、汁麺、すなわちラーメンや担々麺です。隔離後初日の夕食は、香港生活時代に通っていた我がソウルフード担々麺の店に行ってまいりました。
隔離後初のひとすすりは、これまでに食べた麺類の中で5本の指に入る旨さでした。

分かる人には分かる店の担々麺

全て終わってみての感想ですが、事前の予想と異なり意外と自分は隔離生活も耐えられるのだ、という新たな発見がありました。また、公私ともに周りの人とZoomやSNS、メール等でしかつながらず、都合が悪い時はシャットアウトできるという「デジタル生活」をしましたが、何か大きめの作業をしようとしているときにはこの生活スタイルは非常に作業がはかどる、ということに気づきました。
缶詰めして何かの作品を突貫で作りたいとき、今後は海外に渡航して強制自主隔離を受けることをおススメします(笑)。

差し入れや皆様の支援あればこそ

最後に、やはり差し入れや電話等での定期的なコミュニケーション等を含め、物心両面では家族や知人に非常に助けられたと思います。21日もホテルの部屋から出ないというのは、普通の人にとってはやはり異常な生活です。彼らの支えが無ければここまで快適に過ごせず、健康を害していたかもしれません。隔離中お世話になった方々には、ここで改めて感謝いたします。

総合的な見解としては、21日の隔離は「しっかり準備して臨めば、21日も何とかなる。前向きにとられば、日常出来なかった大き目の作業をこなす環境としてポジティブに隔離を利用できる」ということです。
以上、7回にわたり体験記、ご笑覧いただきありがとうございました。

弁護士絹川 拝

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