- ⑯香港の銀行・証券会社への口座残高の照会は結構難しい
- ここでは海外の銀行や証券会社に対する亡くなった方の口座残高照会について説明します。香港での口座残高照会の手続きを例にとって説明していきます。 テーマ⑮に戻るテーマ⑰に...
- 2020.6.24
- ⑮香港のプロベートにかかるおおよその時間
- テーマ⑤でも説明しましたが、海外の財産を相続する際、日本の相続税の納期限を知っておくことが重要です。 テーマ⑭に戻るテーマ⑯に進む 一覧に戻る 香港法、国際相続...
- 2020.6.24
- ⑭相続人の中に未成年者がいる場合の海外相続
- 成人年齢は法律で定められるものですから、各国ごとに成人年齢も異なります。日本は現在は18歳が成人年齢です。 テーマ⑬に戻る テーマ⑮に進む 一覧に戻る 香港法、...
- 2020.6.24
- ⑬香港(または海外)に移住(永住)した日本人の海外相続
- テーマ⑫に戻るテーマ⑭に進む 一覧に戻る 香港法、国際相続がらみのご相談はこちら 海外に移住(永住)している日本人は『ドミサイル=本拠地』が日本にない 日...
- 2020.6.24
- ⑫(銀行・証券会社)ジョイントアカウントにはプロベートは不要
- テーマ⑪に戻る テーマ⑬に進む 一覧に戻る 香港法、国際相続がらみのご相談はこちら 英米法(香港)では日本にないジョイントアカウントがある 香港の銀行口座...
- 2020.6.24
- ⑪香港の生命保険契約がある場合、プロベートは全く必要ない?
- 日本人が駐在などで香港で生活している間、日本より利回りのいい生命保険や年金積立などの保険型商品を購入することが多いようです。そこで、こういった香港の生命保険のような金融商品...
- 2020.6.24
- ⑩香港では遺産分割協議書だけでは相続できない(プロベートが必要)
- テーマ⑨に戻る テーマ⑪に進む 一覧に戻る 香港法、国際相続がらみのご相談はこちら 香港の相続制度は歴史的に英米法(プロベート)と同じ 香港は英語圏ですが...
- 2020.6.24
- ⑨相続手続きに関する日本法と英米法の根本的な違い(3)(プロベートの順序)
- テーマ⑦、テーマ⑧で述べたとおり、英米法の相続手続きでは、相続財産管理(Administration)が存在するため、非常に面倒ですが、財産が所在する国(の裁判所)ごとでの...
- 2020.6.24
- ⑧相続手続きに関する日本法と英米法の根本的な違い(2)(国ごとのプロベート)
- 前回テーマ⑦では、英語圏(英米法)では被相続人から相続人に自動的に承継されずプロベートが必須であることを説明しました。今回は、英米法のプロベートについてもう少し掘り下げて説...
- 2020.6.24
- ⑦相続手続に関する日本法と英米法の根本的な違い(1)(プロベートが必須)
- 海外の相続手続きをする場合、日本の相続制度と、日本以外の海外の相続制度の違いをある程度理解しておく必要があります。 テーマ⑥に戻る テーマ⑧に進む 一覧に戻る ...
- 2020.6.24