- ⑥故人の海外相続財産の把握(調査)方法
- 海外の相続手続きの手始めとして、ここでは故人の海外財産状況の把握の方法を説明します。財産がどこに、どのようなものがあるか、を調べて把握するのが相続手続きの最初のステップです...
- 2020.6.24
- ⑤日本人の相続手続にあたって最初に知っておくこと(相続税の納期限)
- テーマ③で説明したとおり、日本で死亡届を提出してはじめて相続手続きが本格的に開始します。ここでは、亡くなった日本人が海外に財産を持っていた場合にご遺族が相続手続きを進める際...
- 2020.6.24
- ④法定相続情報証明制度について
- 国際相続とは直接関係ありませんが、ここでは少し話題を変えて、日本での相続手続きのために便利な『法定相続情報証明制度』について説明します。 テーマ③に戻る テーマ⑤に進...
- 2020.6.24
- ③本籍地の市区町村役場に死亡届を提出、戸籍に『死亡』を反映
- ここでは海外で亡くなった日本人についての『日本の役所での死亡届』について説明します。日本人が海外で亡くなった場合、外国での死亡届を終わった後、それとは別に、日本政府(自治体...
- 2020.6.24
- ②海外から日本への故人のご遺体・お骨の輸送手配
- テーマ①では、日本人が海外で亡くなった場合の遺族の対応方法(死亡証明書など)について説明しました。 もしも海外で亡くなった故人のご遺体(お骨)を日本に持ち帰ってお墓に...
- 2020.6.24
- ①日本人が海外で死亡した場合:海外の役所で死亡届の提出・死亡証明書の取得
- 日本人が海外で亡くなってしまったばあ、まず何をしなければならないでしょうか?この記事では、日本人が海外で亡くなってしまった場合に、遺族が行わなければならない手続を、最初から...
- 2020.6.24
- 事業承継ネットワークに専門家として登録しました。
- 私弁護士絹川恭久は、2020年6月22日付で、沖縄県事業承継ネットワークの提携専門家として登録されました。 事業承継ネットワークは、県、商工会連合会、各商工会議所、県...
- 2020.6.22
- 信託法学会に入会しました。
- 私弁護士絹川恭久は、2020年4月21日に信託法学会に入会しました。 信託法学会は、信託法に関心を持つ教授、弁護士等の研究者・実務家で構成される学術団体です。 ...
- 2020.4.21
- 福岡アジアビジネスセンターの登録アドバイザーに再任されました。
- 私弁護士絹川恭久は、2017年から福岡県アジアビジネスセンター(福岡ABC)の登録アドバイザーをしておりましたが、2020年4月1日付で1年間(2021年3月31日まで)同...
- 2020.4.1
- 沖縄県よろず支援拠点のコーディネーターに就任しました。
- 私弁護士絹川恭久は、2020年4月1日付で、沖縄県よろず支援拠点のコーディネーターに就任しました。 よろず支援拠点は、国(中小企業庁)が全国に設置している無料の経営相...
- 2020.4.1